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ネオマフォームネオマフォーム

ネオマフォーム

より高機能でより薄く、より安全で環境に優しいネオマフォーム。木造だけでなく、S造やRC造の多様な部位の断熱に使用可能。高い機能性能と施工性で、さまざまな用途に応じて最高のパフォーマンスを実現します。 外張り断熱は柱の外で断熱するので、壁体内の温度と室内が近く結露に強い! 一方、充填断熱は柱まわりや配管、コンセントボックスまわりなどの機密を完璧にするのが難しいとされています。

ネオマフォームの良さネオマフォームの良さ

point01

耐久性

ネオマフォームは、長く使っても性能が落ちにくい断熱材を選ぶことが大切です。その点、ネオマフォームは性能の低下が極めて少ない断熱材です。
ネオマフォームの気泡は小さいだけでなく、極めて穴の小さい膜による気泡が1つ1つ独立して構成されています。(独立気泡率 94~95%)
point02

安全性

ネオマフォームは、シックハウスの原因の一つであるホルムアルデヒド放散等級がF☆☆☆☆なので、 建築基準法上、内装仕上げの規制対象外品として面積制限なしで使用できます。
ネオマフォームは、熱に強く燃えにくい。これは主原料であるフェノール樹脂の特性です。フォームは、炎を当てても炭化するだけで、燃え上がることはありません。
point03

断熱性

プラスチック系断熱材は、樹脂を発泡させることで樹脂の中に気泡を構成しています。その中でも高性能な製品は、断熱性の高いガスで発泡し、そのガスを気泡の中に閉じ込めることで、高い性能を実現しています。
ネオマフォームの高い断熱性の秘密は、髪の毛の太さほど(100 ミクロン未満)の微細な気泡構造。 その気泡の小ささは、他素材の断熱材と比較しても際立っています。 発泡ガスは、断熱性が高く、環境にも配慮した炭化水素。素材はフェノールという熱に強い樹脂でできています。
point04

環境共生

発泡ガスとしては当たり前のように用いられていたフロンガスや代替フロンを業界で初めて一切使用しない、高性能断熱材として開発されました。
ネオマフォームは、地球環境のことをしっかりと考えた断熱材。 ノンフロン発泡を業界で初めて高性能クラスで実現し、工場内や出荷後のリサイクルにも取り組んでいます。

ネオマフォーム設置の流れネオマフォーム設置の流れ

1.防水紙完了

1.材料搬入

arr
2.材料納入

2.材料搬入

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3.採寸

3.材料搬入

4.パワーボード取付

4.材料搬入

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5.ビス穴補修

5.材料搬入

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6.外壁シーリング

6.搬入完了

7.外壁塗装

7.取り付け

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8.完成

8.取り付け

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8.完成

9.取り付け

7.外壁塗装

10.取り付け

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8.完成

11.完成